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沼津ブラス・フロンティア

楽団紹介

沼津ブラス・フロンティアとは?

1999年4月、ビッグバンド「オイスターズ」を母体に吹奏楽団として再編、より新しい、より質の高い音楽を追い求めて「沼津ブラス・フロンティア」を立ち上げました。

名前の由来は、創設時の所属メンバー全員が沼津に住む・働く・学校に通うなど何らかの関わりがあったことから、活動を通して「沼津という地名を広めていきたい。新しい時代の音楽を求め、開拓していこう」と言う意味が込められています。

発足以来地域に根ざした活動を基本とし、近隣の小中学校や福祉施設におけるコンサートへの出演や各種地域イベントへの参加をしてきました。

第44回静岡県吹奏楽コンクールでは金賞および静岡県教育長賞を受賞して東海大会へ進出、また東京ディズニーランドのミュージック・フェスティバル・プログラムで選考を経て現地で演奏したこともあります。

現在のメンバーは10代から50代の約30名。ほとんどが仕事を持っている社会人なので様々な制約がありますが、熱き音楽監督の指導の下、充実した活動を行っています。


【各パートの人数(7月末現在)】
Piccolo・Flute 4名
Oboe (休団1名)
Clarinet 3名(休団1名)
Bass.Cl 1名
A.Sax. 4名
T.Ssx. 1名
B.Sax. 1名
Trumpet 3名
Trombone 1名(休団1名)
Horn 2名
Euphonium 1名
Tuba・Cb 3名
Percussion 6名(休団2名)
計 30名(総メンバー35名)